パクパクパクチー!2019年11月23日
11月23日 パクチーイベント開催! パクパクパクチー! 緑色をこよなく愛する牛田うっしぃさん。 旅するパクチー料理人として全国にパクチー愛を振り撒き、熱狂的なパクチーファン、うっしぃファン、増殖中! いろいろなアプローチの中から、 発酵食とパクチーというテーマで発酵調味料などを駆使し、参加の皆さまの舌を唸らせてくれました!
永井崇雄先生による「大人の哲学講座」2019年02月07日
2月7日 「冬の大人の文化祭」アートフェスタの中での 「大人の哲学講座」。現役社会科教師、永井崇雄先生による、 わかりやすく噛み砕いた講座です。 展示に参加のアーティストの方も参加。 すでに都内のカフェで講座を開催している永井先生は、 DJでもあり、身嗜みも洗練されていて、 めちゃお洒落なライフスタイル。 今後もカタチを変えて開催する予定です。
シガル・マーゲンさん来日2018年10月28日
10月28日、イスラエルの作家、シガル・マーゲンさん来日。 シガルさんは子ども向けの「KITSU」というアプリを開発、 精力的に絵本も出版している。ジョルジュでは二度目。 日本の子供達に実際に絵を描いてもらい、 それを製作中の絵本の最後のページに掲載するというワークショップを開催。 日本が大好き、子どもたちが大好き!というシガルさんは、とてもチャーミングなアーティスト。 2021年春にも来日予定です。
キルギスへようこそ!2018年06月10日
異文化イベント第一弾、中央アジアのスイスと呼ばれてるキルギス共和国。元JICA隊員たちによる、キルギス流のおもてなし! 遊牧民の国でもあり、イスラム社会、そして旧ソ連。 日本人とは「兄弟」であるとの伝説もある、 中央アジアの国キルギス。 元JICAの仲間たちが一同に集まり、 もっと日本でも知られて欲しいと、料理を作ったり、 おもてなしのテーブルセッティング。 キルギス衣装を飾って、 ご希望の方に着てもらったり、キルギスの民族楽器演奏もあり、 とても贅沢なキルギス時間でした。
ジョルジュシアター「ポルトガル編」2018年04月07日
4月7日、ジョルジュシアター「ポルトガル編」 を開催しました。 東優夏さんが、脚本、演出、出演全てを行う、「一人語り芝居」 五感で愉しむという、ジョルジュのコンセプトを体現した定例イベントです。 ポルトガルの民話を、東さん流にアレンジ♬ 特に、ポルトガルの国鳥とされる雄鶏「ガロ」が登場するお話には、 東さんの真骨頂にて、お客様にも、大変喜ばれました! ポルトガルの風景を中心に撮影活動されている、安森智子さんの写真展示や、 日本ポルトガル協会さまのご協力にもより、 ポルトガル料理や、ポルトガルワインも堪能できました。
ヒラシマアイ「まぶたの裏の記憶」塩水アート展2017年07月29日
7月29日、ヒラシマアイ「まぶたの裏の記憶」塩水アート展を開催しました。 現在、メディアでも話題沸騰の「塩水アート」 ヒラシマアイが、初めて、塩水アート作品のみで個展をしたのが、 弊ギャラリーでした。 塩水アートとは? 実家である、お寿司やさんで、 塩蔵のワカメをシンクでザーーと洗った時に、塩水が大量に流されていた。 それを「もったいない」と思って初めた塩水アートは、 まるで炙り出しのように、乾くと塩の結晶によって絵が浮かんできます。 海の底の風景など、とても神秘的。 また、湿気などで、その状態によっては一部消えて行ったりする、 その刹那的なアートが、たくさんの人の心を捉えました。
エドガー・リザラズ塩崎 ワイン画展2016年05月17日
5月12日〜5月17日、世界でも唯一無二のワイン画家、 エドガー・リザラズ塩崎の個展を開催しました。おじいさんが熊本出身の 日系ボリビア3世エドガーさんは、 当時祖師谷在住。 赤ワインで絵を描く。産地や品種によっても色は違うし、 時間の経過とともに茶色っぽく変わっていきます。 非常に珍しいアートの個展では、、 TVや新聞など、メディアでも取り上げられたエドガーさんのワイン画。 これだけ多くの作品で個展をしたのは、 日本では弊ギャラリーのみ。 ワークショップも開催し、 多くのかたにワインペインティングを経験していただきました。 エンターティナーでもあるエドガーさんは、 お客様を喜ばせることが大好き! ギターや歌もお上手で、他のイベントにも積極参加され人気者でしたが、現在はボリビアに帰っています。 いま、ジョルジュには、 彼から譲り受けた女性を描いたワイン画が10数枚あり、 販売もしています。(問い合わせ090-9138-8660)